DQⅣ 戦闘 [DQⅣ]
戦闘
筆者の個人的なSSS難易度 ★★★☆☆
曲の印象
ドラクエⅣの通常戦闘曲。戦闘の始まり・敵とのにらみ合い・息をのむ戦闘が表現されたような曲です。臨場感溢れる曲調で、まさに戦闘といった感じを受けます。DQの戦闘曲でも1、2を争う名曲です。
曲の難易度的には、BPMが早めなので最初は難しく感じますが、譜面的には基礎的な構成。ある程度慣れきた人であれば、難なくSSSが狙えるレベルの曲になっています。なので、初心者の練習にもおすすめで、DQⅦの血路を開け同様、基礎の習得に大変適しています。
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曲の流れ
冒頭部分~必殺チャージ前まで
序盤からBGMに合わせた素直な譜面になっています。注意すべきは8ビートの譜面。速すぎず遅すぎずを意識し、一定のリズムを刻んでいきましょう。操作自体は特に注意すべき場所もないため、落ち着いて入力していきましょう。
難所というわけではありませんが、途中で拍子が変わるゾーンがあります。ただこちらもBGMに準拠されているため、聞こえたとおりに素直に入力していけば、苦戦もせず取れるかと思います。
必殺チャージから必殺発動時まで
特に難所もなく、基本が出来ていれば取れる譜面です。伸ばしからの通常トリガーの地帯も、BGMに合わせれば難なく取れるため、難しくはありません。
最後まで
この曲の最大の難所は最終部。伸ばしトリガー連発からの譜面が、容赦なく襲ってきます。リズムを取るのも難しく、かなりのテクニックが必要になってきます。
コツとしては伸ばし矢印は遅めに、それに併せて通常伸ばしも気持ち遅めに離すことで、リズムを保ちやすくなります。
最終部にも拍子が変わるエリアがあり、最初は易しめ、最後は難しめな譜面になっています。ここはもう集中力と技術頼みになるため、特にアドバイスというものは無いですが、とにかく落ち着くことです。伸ばし矢印の多くは焦って早く入力してしまうことにあります。
ちなみに最後の変調の譜面は、
(〇 →) (〇 ←) → 〇 〇 (〇 ←) (〇 →) ← 〇 〇 ↑
という譜面になっています。伸ばしからの矢印を丁寧に払うことを心がけ、落ち着いて入力していきましょう。
テンポが早いという難しさはありますが、譜面自体は素直な良譜面です。ただ上にも書いた通り、最後の方に難所が来るため、惜しくも逃した!といった、ことも十分にあるため、最後まで気を抜かず丁寧にやっていきましょう。総じて、最後まで油断の出来ない譜面になっています。
感想
テンポが早いという難しさはありますが、譜面自体は素直な良譜面です。ただ上にも書いた通り、最後の方に難所が来るため、惜しくも逃した!といった、ことも十分にあるため、最後まで気を抜かず丁寧にやっていきましょう。総じて、最後まで油断の出来ない譜面になっています。
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筆者の個人的なSSS難易度 ★★★☆☆
曲の印象
ドラクエⅣの通常戦闘曲。戦闘の始まり・敵とのにらみ合い・息をのむ戦闘が表現されたような曲です。臨場感溢れる曲調で、まさに戦闘といった感じを受けます。DQの戦闘曲でも1、2を争う名曲です。
曲の難易度的には、BPMが早めなので最初は難しく感じますが、譜面的には基礎的な構成。ある程度慣れきた人であれば、難なくSSSが狙えるレベルの曲になっています。なので、初心者の練習にもおすすめで、DQⅦの血路を開け同様、基礎の習得に大変適しています。
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曲の流れ
冒頭部分~必殺チャージ前まで
序盤からBGMに合わせた素直な譜面になっています。注意すべきは8ビートの譜面。速すぎず遅すぎずを意識し、一定のリズムを刻んでいきましょう。操作自体は特に注意すべき場所もないため、落ち着いて入力していきましょう。
難所というわけではありませんが、途中で拍子が変わるゾーンがあります。ただこちらもBGMに準拠されているため、聞こえたとおりに素直に入力していけば、苦戦もせず取れるかと思います。
必殺チャージから必殺発動時まで
特に難所もなく、基本が出来ていれば取れる譜面です。伸ばしからの通常トリガーの地帯も、BGMに合わせれば難なく取れるため、難しくはありません。
最後まで
この曲の最大の難所は最終部。伸ばしトリガー連発からの譜面が、容赦なく襲ってきます。リズムを取るのも難しく、かなりのテクニックが必要になってきます。
コツとしては伸ばし矢印は遅めに、それに併せて通常伸ばしも気持ち遅めに離すことで、リズムを保ちやすくなります。
最終部にも拍子が変わるエリアがあり、最初は易しめ、最後は難しめな譜面になっています。ここはもう集中力と技術頼みになるため、特にアドバイスというものは無いですが、とにかく落ち着くことです。伸ばし矢印の多くは焦って早く入力してしまうことにあります。
ちなみに最後の変調の譜面は、
(〇 →) (〇 ←) → 〇 〇 (〇 ←) (〇 →) ← 〇 〇 ↑
という譜面になっています。伸ばしからの矢印を丁寧に払うことを心がけ、落ち着いて入力していきましょう。
テンポが早いという難しさはありますが、譜面自体は素直な良譜面です。ただ上にも書いた通り、最後の方に難所が来るため、惜しくも逃した!といった、ことも十分にあるため、最後まで気を抜かず丁寧にやっていきましょう。総じて、最後まで油断の出来ない譜面になっています。
感想
テンポが早いという難しさはありますが、譜面自体は素直な良譜面です。ただ上にも書いた通り、最後の方に難所が来るため、惜しくも逃した!といった、ことも十分にあるため、最後まで気を抜かず丁寧にやっていきましょう。総じて、最後まで油断の出来ない譜面になっています。
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