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DQV 地平の彼方へ [DQⅤ]

地平の彼方へ

筆者の個人的なSSS難易度 ★★★☆☆

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曲の印象

ドラクエの5作目のフィールド曲。世代を超えたDQだけであり、同じ曲でも立場によって感じ方が変わっていくような曲です。DQの主人公のように、DQと共に成長したといった人も多いのではないでしょうか。

曲の難易度は、体感はあるものの、FMSとしては標準レベル。基本さえ入っていれば、何回かやれば取れる難易度ではありますが、広野を行くに比べると、難所なども多いためSSSの難易度は高め。

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曲の流れ

冒頭部分~馬車呼びまで

序盤のポイントは2つ。何度も続くS字ゾーンと、矢印地帯。

S字ゾーンは今後も多様化されるので、出来ればこの曲でマスターしておきたい譜面ではあります。通常の大振り同様しっかり大げさに振ることを意識することで、比較的取り易い部分ではあります。何回かやってコツをつかみましょう。

問題なのは矢印地帯。出来るようになるまでに多大な慣れを必要とするため、広野を行く同様、しっかり認識しながらトライをしてみる、を繰り返していきましょう。

そのほかの注意点は、〇 矢印 〇 矢印 のような形の並び。こちらはBMSの技術も必要になってくるため、出来ないようでしたら、BMSを練習する方がいいでしょう。跳ねるようにペンを捌いていくと、やりやすいです。

呼び出し中から馬車召喚終了まで

アップダウンは少ないものの、8ビートを主体に組まれているため、絶えず操作をするような時間が続きます。正確な矢印コントロールと、U字型、逆U字型のスライドをいかに正確に入力が出来るか?が大切です。矢印は右斜め上 ( 下 ) 、左斜め上 ( 下 ) 、 真上 ( 下 ) の順でカーブの前に来ます。意識しておくといいかもしれません。

他にも連続矢印など、山場こそありますが、練習して習得してしまいましょう!

最後まで

終盤もU字ゾーンは続きます。こちらも難所です。しっかり入力をして判定ミスを無くしましょう。最後の長スライドでは、最後に上払いがあるため油断せずしっかり入力しましょう。中盤と同じくらいの難易度なので、終盤のミスに対するプレッシャーをいかに克服できるかがポイントになります。

感想

総じて通常譜面とスライドの混合が主体の曲になります。どちらも難易度的にはほどほどではありますが、慣れないうちは判定ミスも多いため、しっかり入力する癖 をしっかり身につけましょう。


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