配信第二弾全曲SSS達成 [シアトリズム]
全体的な感想
第一弾に比べると、難易度は同じくらい。第一弾の1つだけずば抜けてムズイ曲があり、1つは簡単、あとは標準レベルで構成されている。
今回難しかったのは、やはり「戦いのとき」。BMSでありながら驚異の長さと、終盤の難易度。フルコンボすら容易にできない曲になっています。
そんな今回の第二弾をスクリーンショット共に軽く見てきます。( 後日 詳しくポイントを解説 )
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各曲の感想
街は生きている
SSS難易度 ★☆☆☆☆
比較的簡単なFMS。なんと初見でSSSを達成してしまいました。特にポイントなどはありませんが、曲自体は心地よい曲のため、やってて楽しくなりますね!気軽に出来る良譜面でした。
のどかな熱気球の旅
SSS難易度 ★★★☆☆
譜面自体は簡単なのですが、聞き慣れていないと精度が取りにくいです。ですが精度を落としやすいもののトリガー数自体が非常に多いため、多少のgoodであればSSSは容易に取れます。総じて簡単な曲かな?という印象です。
空飛ぶ絨毯
SSS難易度 ★★★★☆
難易度が高いFMSです。FMSとはいうもののトリガー捌きで決まる譜面なので、BMSの技術もかなり必要です。総じて中級者から上級者向けの譜面になっています。こだわりがなければ後回しにしましょう。
ずっこけモンスター
SSS難易度 ★★★☆☆
Ⅹのプスゴンでお馴染みの曲。難易度自体は易し目で、「血路を開け」同様練習に最適な譜面になっています。難しいのは必殺発動前の伸ばしトリガー地帯。ここさえ精度を保てれば、フルクリティカルも夢では無いくらい他は簡単です。総じて初心者向けの譜面になっています。
戦いのとき
SSS難易度 ★★★★★
とにかく長い。しかも易しい場所が多いわけでもない。ということでこの難易度にしました。ただ長い分、場合によっては1回のBAD程度ならSSSも夢ではないため、そういう点では少し易しいかなとは思いますが、フルコンボのSSSとなると、やはり一筋縄ではいかないと思います。
特に終盤になるとリズムが取りにくい譜面が増えるため、そこでミスをしてしまいまた最初から・・・、というのも良くあります。SSSを取るためには、根気と集中力と技術すべてが必要です。総じて上級者向けの曲でしょう。
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第一弾に比べると、難易度は同じくらい。第一弾の1つだけずば抜けてムズイ曲があり、1つは簡単、あとは標準レベルで構成されている。
今回難しかったのは、やはり「戦いのとき」。BMSでありながら驚異の長さと、終盤の難易度。フルコンボすら容易にできない曲になっています。
そんな今回の第二弾をスクリーンショット共に軽く見てきます。( 後日 詳しくポイントを解説 )
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各曲の感想
街は生きている
SSS難易度 ★☆☆☆☆
比較的簡単なFMS。なんと初見でSSSを達成してしまいました。特にポイントなどはありませんが、曲自体は心地よい曲のため、やってて楽しくなりますね!気軽に出来る良譜面でした。
のどかな熱気球の旅
SSS難易度 ★★★☆☆
譜面自体は簡単なのですが、聞き慣れていないと精度が取りにくいです。ですが精度を落としやすいもののトリガー数自体が非常に多いため、多少のgoodであればSSSは容易に取れます。総じて簡単な曲かな?という印象です。
空飛ぶ絨毯
SSS難易度 ★★★★☆
難易度が高いFMSです。FMSとはいうもののトリガー捌きで決まる譜面なので、BMSの技術もかなり必要です。総じて中級者から上級者向けの譜面になっています。こだわりがなければ後回しにしましょう。
ずっこけモンスター
SSS難易度 ★★★☆☆
Ⅹのプスゴンでお馴染みの曲。難易度自体は易し目で、「血路を開け」同様練習に最適な譜面になっています。難しいのは必殺発動前の伸ばしトリガー地帯。ここさえ精度を保てれば、フルクリティカルも夢では無いくらい他は簡単です。総じて初心者向けの譜面になっています。
戦いのとき
SSS難易度 ★★★★★
とにかく長い。しかも易しい場所が多いわけでもない。ということでこの難易度にしました。ただ長い分、場合によっては1回のBAD程度ならSSSも夢ではないため、そういう点では少し易しいかなとは思いますが、フルコンボのSSSとなると、やはり一筋縄ではいかないと思います。
特に終盤になるとリズムが取りにくい譜面が増えるため、そこでミスをしてしまいまた最初から・・・、というのも良くあります。SSSを取るためには、根気と集中力と技術すべてが必要です。総じて上級者向けの曲でしょう。
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配信第二弾 [シアトリズム]
シアトリズムのPVが公開 [シアトリズム]
公式サイトの方にPVが載っていました。
気になった点をまとめてみようかと思います。以下PV ※youtubeから転載
健在した3つのモード
FFと同様に3つのモードが存在しておりました。
・フィールドミュージックモード
・バトルミュージックモード
・イベントミュージックモード
以上の3つになります。詳しく知りたい方はこちらの
◇シアトリズムってどんなゲーム?
を参照の程よろしくお願いします。
FFとの違い
FFとの違いを見てみましょう。
主にバトルミュージックモードが縦型になっているのとイベントミュージックモードの枠の場所がランダムになっている点でしょうか。
縦型というのはおそらくDQの戦闘をイメージしてきた感じでしょうか。FFに慣れていると少し違和感はありそうですね。
イベントミュージックモードは噂では、アクション性がより増したらしいです。詳しくはわかりませんが、こちらは続報を待ちましょう!
今回はPVの紹介でした。やはり序曲を聞くと、無性に興奮してしまう自分がいます。やっぱDQといったらこの曲になりますよね。
また情報が来ましたら書きたいと思います。
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気になった点をまとめてみようかと思います。以下PV ※youtubeから転載
健在した3つのモード
FFと同様に3つのモードが存在しておりました。
・フィールドミュージックモード
・バトルミュージックモード
・イベントミュージックモード
以上の3つになります。詳しく知りたい方はこちらの
◇シアトリズムってどんなゲーム?
を参照の程よろしくお願いします。
FFとの違い
FFとの違いを見てみましょう。
主にバトルミュージックモードが縦型になっているのとイベントミュージックモードの枠の場所がランダムになっている点でしょうか。
縦型というのはおそらくDQの戦闘をイメージしてきた感じでしょうか。FFに慣れていると少し違和感はありそうですね。
イベントミュージックモードは噂では、アクション性がより増したらしいです。詳しくはわかりませんが、こちらは続報を待ちましょう!
今回はPVの紹介でした。やはり序曲を聞くと、無性に興奮してしまう自分がいます。やっぱDQといったらこの曲になりますよね。
また情報が来ましたら書きたいと思います。
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シアトリズムってどんなゲームなの? [シアトリズム]
今回はシアトリズムのゲームシステムを解説していこうかと思います。
とはいっても、シアトリズムはffバージョンしかないので、DQ版がどうなるかは分かりませんが、大まかに見ていきましょう!
ちなみに私はFFシアトリズムをプレイ済みで、そこそこはやりこんでいましたが、そこまでFFには思い入れはなかったので、親しみは薄かったのですが、リズムゲーが好きな自分としては、ゲーム性という観点からはとても楽しめました。
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そもそもジャンルは何?
いわゆる音ゲーと呼ばれるジャンルになります。譜面をみてそのリズム通りに操作していくゲームになります。シアトリズムでは、タッチペンを使った操作になるので、他のリズムゲームにはない直感的な操作が売りになっています。
3つのゲームシステム
さてFFシアトリズムを例にゲームシステムを見ていこうかと思います。
FFシアトリズムでは、ミュージックジャンルを3つに分けて遊ぶシステムになっていました。
〇バトルミュージックステージ
戦闘ミュージックをメインとしたゲームになります。今回のDQ版でもおそらく戦闘ミュージックには力を入れてくるはずなので、今から非常に楽しみです。操作方法はどうかはわかりませんが、FF版ではタッチペンをつかったゲームになりました。
〇フィールドミュージックステージ
主にフィールドミュージックをメインとしたゲームになります。バトルと似てはいますが、こちらは移動を意識したシステムになっていて、スライドの上下による操作がありました。DQでは街や施設のBGMも豊富にあるので、こちらもどうなるか楽しみですね。
〇イベントミュージックステージ
名シーンを音楽にのせて遊ぶゲームになります。ゲーム性というよりは、名シーンを楽しむというイメージの方が強かったです。DQではどうなるか楽しみですね。
以上がFF版のシアトリズムになっています。
DQ版ではどうなるかはわかりませんが、DQ好きには楽しめると思うゲームになるかと思います。リズムゲームに自信のない方でも、難易度も3つあるので気軽にできるはずです。
皆さんもぜひゲームをプレイして、冒険の思い出を振り返りましょう!
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とはいっても、シアトリズムはffバージョンしかないので、DQ版がどうなるかは分かりませんが、大まかに見ていきましょう!
ちなみに私はFFシアトリズムをプレイ済みで、そこそこはやりこんでいましたが、そこまでFFには思い入れはなかったので、親しみは薄かったのですが、リズムゲーが好きな自分としては、ゲーム性という観点からはとても楽しめました。
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そもそもジャンルは何?
いわゆる音ゲーと呼ばれるジャンルになります。譜面をみてそのリズム通りに操作していくゲームになります。シアトリズムでは、タッチペンを使った操作になるので、他のリズムゲームにはない直感的な操作が売りになっています。
3つのゲームシステム
さてFFシアトリズムを例にゲームシステムを見ていこうかと思います。
FFシアトリズムでは、ミュージックジャンルを3つに分けて遊ぶシステムになっていました。
〇バトルミュージックステージ
戦闘ミュージックをメインとしたゲームになります。今回のDQ版でもおそらく戦闘ミュージックには力を入れてくるはずなので、今から非常に楽しみです。操作方法はどうかはわかりませんが、FF版ではタッチペンをつかったゲームになりました。
〇フィールドミュージックステージ
主にフィールドミュージックをメインとしたゲームになります。バトルと似てはいますが、こちらは移動を意識したシステムになっていて、スライドの上下による操作がありました。DQでは街や施設のBGMも豊富にあるので、こちらもどうなるか楽しみですね。
〇イベントミュージックステージ
名シーンを音楽にのせて遊ぶゲームになります。ゲーム性というよりは、名シーンを楽しむというイメージの方が強かったです。DQではどうなるか楽しみですね。
以上がFF版のシアトリズムになっています。
DQ版ではどうなるかはわかりませんが、DQ好きには楽しめると思うゲームになるかと思います。リズムゲームに自信のない方でも、難易度も3つあるので気軽にできるはずです。
皆さんもぜひゲームをプレイして、冒険の思い出を振り返りましょう!
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祝シアトリズム発売決定!! [シアトリズム]
シアトリズムが来年の3月26日に発売が決定しました!
DQファンの自分にはとんでもなくうれしいですね。DQ10の方もやっているのですが、こう見えて自分は音楽がとても大好きで、とくにゲームミュージックのあの盛り上がり方がとても好きです。
当ブログでは、DQシリーズが未経験の方でも楽しめるような、音楽という観点から見たDQをどしどし紹介していきたいと思います。
もちろん!!
シアトリズムの攻略もばっちりやっていくのでお楽しみに。
また、そのうちDQ10のブログとリンクを取っていくつもりですが、DQ10をやったことないけど興味はあるという方も、ぜひ楽しみにしてもらえればなと思っています。
杉山さんありがとう!DQ万歳!!
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DQファンの自分にはとんでもなくうれしいですね。DQ10の方もやっているのですが、こう見えて自分は音楽がとても大好きで、とくにゲームミュージックのあの盛り上がり方がとても好きです。
当ブログでは、DQシリーズが未経験の方でも楽しめるような、音楽という観点から見たDQをどしどし紹介していきたいと思います。
もちろん!!
シアトリズムの攻略もばっちりやっていくのでお楽しみに。
また、そのうちDQ10のブログとリンクを取っていくつもりですが、DQ10をやったことないけど興味はあるという方も、ぜひ楽しみにしてもらえればなと思っています。
杉山さんありがとう!DQ万歳!!
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