シアトリズム 基本講座 01 [基本講座]
基本用語の解説
まずは用語の確認からさせてもらいます。
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音符・トリガー
音符・トリガーというのは基本的に同じ扱いで書いています。音符というと音をイメージする人も多いですが、リズム自体も音符と考えることが可能です。
どちらかというと、操作技術を話したいときは トリガー と呼び、リズムの話をしたいときは 音符 と書いています。特に違いは無いので同じ意味なんだという認識でお願いします。
譜面
トリガーの構成のことを指します。譜面の構成と書いてある記事もありますが、譜面自体が構成のことを指しているので、勘違いはせず。
難しい譜面であったり、練習に適していたりする譜面もあるので、その曲自体の難易度を参考に決めてみてください。
フルコンボ・フルクリ
フルコンボというのはその名の通り、ミスをしないこと。ミスというのは BAD リズムはあっているがトリガーが違うまたは、トリガーはあっているがタイミングがずれすぎ、Miss タイミングもトリガーも違う、を出すことです。
フルクリティカルというのは、すべてクリティカルのことを指します。こちらはかなり難しいので、要練習です。
通常トリガー( 音符 )
赤い〇の音符を指します。当ブログでは"〇"と表記させてもらっています。
矢印トリガー( 音符 )
矢印トリガーのことを指しています。"→ ↑ ← ↓ " と表記しています。
伸ばしトリガー( 音符 )
緑色のトリガーを指します。当ブログでは "(〇 〇)” と表記しています。
伸ばしからの払い
伸ばしトリガーの最後が矢印のパターンのことを指します。慣れるまでは難しいトリガーなので、ぜひ練習して習得しましょう!当ブログでは "(〇 ↓)" と表記しています。
スライド
FMSにおける伸ばしトリガーを指します。動きのある伸ばしのため、区別を付けていますが特に深い意味はありません。
今回は基本用語をまとめさせてもらいました。次回からは技術的な用語をまとめていきます。
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まずは用語の確認からさせてもらいます。
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音符・トリガー
音符・トリガーというのは基本的に同じ扱いで書いています。音符というと音をイメージする人も多いですが、リズム自体も音符と考えることが可能です。
どちらかというと、操作技術を話したいときは トリガー と呼び、リズムの話をしたいときは 音符 と書いています。特に違いは無いので同じ意味なんだという認識でお願いします。
譜面
トリガーの構成のことを指します。譜面の構成と書いてある記事もありますが、譜面自体が構成のことを指しているので、勘違いはせず。
難しい譜面であったり、練習に適していたりする譜面もあるので、その曲自体の難易度を参考に決めてみてください。
フルコンボ・フルクリ
フルコンボというのはその名の通り、ミスをしないこと。ミスというのは BAD リズムはあっているがトリガーが違うまたは、トリガーはあっているがタイミングがずれすぎ、Miss タイミングもトリガーも違う、を出すことです。
フルクリティカルというのは、すべてクリティカルのことを指します。こちらはかなり難しいので、要練習です。
通常トリガー( 音符 )
赤い〇の音符を指します。当ブログでは"〇"と表記させてもらっています。
矢印トリガー( 音符 )
矢印トリガーのことを指しています。"→ ↑ ← ↓ " と表記しています。
伸ばしトリガー( 音符 )
緑色のトリガーを指します。当ブログでは "(〇 〇)” と表記しています。
伸ばしからの払い
伸ばしトリガーの最後が矢印のパターンのことを指します。慣れるまでは難しいトリガーなので、ぜひ練習して習得しましょう!当ブログでは "(〇 ↓)" と表記しています。
スライド
FMSにおける伸ばしトリガーを指します。動きのある伸ばしのため、区別を付けていますが特に深い意味はありません。
今回は基本用語をまとめさせてもらいました。次回からは技術的な用語をまとめていきます。
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