シアトリズム 基本講座 03 [基本講座]
今回は前回の 02 の続きの話になります。前回のおさらいをシアトリズムの実際の譜面を参考に見ていきましょう。
DQⅣ の戦闘の中盤に 〇 〇 〇 〇 ・・・ 〇 という譜面が出てきます。心の中で8ビートを刻み、リズムを見失わないようにしましょう。リズムの基礎になります。
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韻を踏む練習
韻というのは、| 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 | という小節があったとき、| ◎ 〇 〇 〇 ◎ 〇 〇 〇 | のようにメリハリをつける事になります。前回も同じようなことを書きましたが、今回は少し具体的に見ていきましょう。
矢印トリガーで韻を踏む
血路を開けより
〇 〇 〇 | 〇 〇 〇 | 〇 〇 〇 | 〇 〇 〇 | ↑
という譜面があります。一見複雑そうに見えるこの譜面ですが、基本的に 8ビート と変わりません。韻を踏む場所を矢印にすればリズムを刻めます。8ビートが基本であるという良い例です。
決戦の時より
〇 〇 〇 〇 | 〇 〇 ← 〇 | 〇 〇 ← 〇 | 〇 〇 〇 〇 | →
のようになにも最初に韻を踏むわけではありません。リズムの感情によっては上譜面のように途中で韻を踏むようなパターンもありますが、基本は同じ8ビートです。
ずっこけモンスターより
〇 〇 〇 | 〇 〇 → 〇 | 〇 〇 〇 | 〇 ↑ ↓ 〇 |
という風に、最後に変調で矢印が2個並んだリするのもあります。ちょっと複雑な韻の踏み方は次以降書いていこうかなと思います。
通常トリガーで韻を踏む
雄たけびをあげて
(〇 〇) 〇 〇 | (〇 〇) 〇 〇 ・・・
のように、伸ばし+通常トリガーの場合、通常トリガーで韻を踏んでいることが多いです。ちなみに伸ばしは音符の長さを表すトリガーで、これも今度詳しく書いていこうかなと思います。上のも基本的に8ビートに近いものであると考える事が出来ます。しっかりターーンタンタンと心の中で
刻みましょう。
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DQⅣ の戦闘の中盤に 〇 〇 〇 〇 ・・・ 〇 という譜面が出てきます。心の中で8ビートを刻み、リズムを見失わないようにしましょう。リズムの基礎になります。
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韻を踏む練習
韻というのは、| 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 | という小節があったとき、| ◎ 〇 〇 〇 ◎ 〇 〇 〇 | のようにメリハリをつける事になります。前回も同じようなことを書きましたが、今回は少し具体的に見ていきましょう。
矢印トリガーで韻を踏む
血路を開けより
〇 〇 〇 | 〇 〇 〇 | 〇 〇 〇 | 〇 〇 〇 | ↑
という譜面があります。一見複雑そうに見えるこの譜面ですが、基本的に 8ビート と変わりません。韻を踏む場所を矢印にすればリズムを刻めます。8ビートが基本であるという良い例です。
決戦の時より
〇 〇 〇 〇 | 〇 〇 ← 〇 | 〇 〇 ← 〇 | 〇 〇 〇 〇 | →
のようになにも最初に韻を踏むわけではありません。リズムの感情によっては上譜面のように途中で韻を踏むようなパターンもありますが、基本は同じ8ビートです。
ずっこけモンスターより
〇 〇 〇 | 〇 〇 → 〇 | 〇 〇 〇 | 〇 ↑ ↓ 〇 |
という風に、最後に変調で矢印が2個並んだリするのもあります。ちょっと複雑な韻の踏み方は次以降書いていこうかなと思います。
通常トリガーで韻を踏む
雄たけびをあげて
(〇 〇) 〇 〇 | (〇 〇) 〇 〇 ・・・
のように、伸ばし+通常トリガーの場合、通常トリガーで韻を踏んでいることが多いです。ちなみに伸ばしは音符の長さを表すトリガーで、これも今度詳しく書いていこうかなと思います。上のも基本的に8ビートに近いものであると考える事が出来ます。しっかりターーンタンタンと心の中で
刻みましょう。
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